1. HOME
  2. 外来診療
  3. 内視鏡検査

内視鏡検査

 現在、日本では年間約30万人の方が「がん」で亡くなっており、「がん」は日本人の死因第1位に位置します。
 「胃がん」は、長年にわたり日本人の「がん」第1位であり、現在もなお上位を占めています。しかし、診断と治療の進歩により、「がん」が進行する前の初期の段階で発見できれば、治る確立も高くなっています。ただし、「がん」は初期の段階では明らかな症状がないため自分で気付くことが困難です。
 当施設では、胃がん検査としてX線検査の他に内視鏡検査も実施しております。

上部消化管内視鏡検査(口腔)

 当施設の内視鏡検査は胃カメラ(ファイバー)を口(または鼻)から挿入し、食道・胃・十二指腸を観察する 検査です。消化管の「潰瘍、がん等」の発見には欠かせない検査です。健診の一次検査や二次検査(精密検査) として、また、外来にて自覚症状のある方の精密検査として内視鏡検査を行っております。
 口から挿入する場合、挿入時に喉の奥(下の付け根)に内視鏡が触れるため、むせ込みや吐き気などが起こる 事があります。鼻からの内視鏡検査では、舌の付け根に触れずに検査を行う事ができますので、吐き気などを ほとんど感じることなく検査を行うことができます。また、検査中に医師と会話することも可能です。
 アレルギー性鼻炎などの鼻疾患をお持ちの方、鼻腔が狭く内視鏡の挿入が困難な方、挿入辞の痛みが強い方は、 経鼻内視鏡を希望されていても経口内視鏡検査に変更して頂く場合がございます。
 経鼻内視鏡は、狭い鼻腔を通すため、まれに鼻出血を起こすことがございますが、通常は数分で止まります。 抗凝固薬・抗血栓薬を内服の方、肝臓の病気などで出血しやすい方は、経鼻での内視鏡検査は受けられない場合 がございますので、事前にご確認下さい。

対象となる疾患

■食道
食道がん、食道炎、食道静脈瘤など

■胃
胃がん、胃潰瘍、胃ポリープ、慢性胃炎、胃炎など

■十二指腸
十二指腸がん、十二指腸潰瘍など

実施日

[外来診療、人間ドック、一次健診後の精密検査]
毎週 月曜日~木曜日 午前

[外来診療]
医師の診療を受けた後、医師の指示のもとにご予約となります。

[人間ドック]
検査内容の変更(X線検査→内視鏡検査)になりますので、ご予約時にお申し付け下さい。

[一次健診後の精密検査]
一次健診にて、要精密検査などの結果であり、精密検査をご希望される場合にご予約となります。

このページのTOPへ